| ■ 初めて使う前に
・ うつわによっては、底の部分が食卓を傷つける場合があるので、最初にご使用になる前に砥石やサンドペーパーでこするか、
うつわの底どうしをこすりあわせてなめらかにして下さい。
・ 土ものは最初にご使用になる前に、一度煮沸すると土が絞まり汚れがしみにくくなります。
鍋にうつわがかぶる位水を入れ、20〜30分煮沸し、自然に冷まして下さい。
<粉引・白化粧のうつわ>
・ 粉引・白化粧のうつわにいきなりしょう油や油ものを入れるとしみこんで汚れ、元に戻りません。
軟質の土ものである粉引・白化粧のうつわには、土の粒子の間にすき間があり、汁や油が入り込みやすくなっています。
そこで、使いはじめに米のとぎ汁で煮沸すると目を詰め効果的です。
グラグラと沸騰させすぎないでください。陶器同士がぶつかったり、縁がかけることがあるので、十分注意して様子をみながら
煮沸ください。
2回目以降は水に10分以上つけてからご使用ください。
・ 食後もなるべく早く洗うことをおすすめします。油染みなどはしみ込んでとれにくくなりますのでご注意ください。
・ 粉引きは、縁の部分などがとても繊細なので、ステンレスの洗い籠に無造作に置くと、
ぶつかって、縁が欠けたりする場合がありますので、十分気をつけてお使いください。
また、食器洗い機などは避け、洗った後は、フキンの上で十分乾かしてから収納ください。
<焼き締めのうつわ>
釉薬がかかっていない焼き締めのうつわは、まず水洗いするときはタワシでほこりを落とします。
その後、米のとぎ汁で煮沸すると汚れがしみ込みにくくなります。使う前には水につけてからご使用ください。
<金井啓さんのうつわ>
高台(底の高くなった部分)に釉薬がかかっていないので、洗ったあと十分乾燥させてから収納ください。
また、石が出ている部分があるので洗う際にスポンジや指が引っかかる場合がありますので、十分ご注意ください。
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■ 料理を盛る前に
土ものは吸水性があるので、料理を盛る前に水につけて十分水を吸わせてからご使用ください。
臭い、汁気、油気がしみにくくなり、シミやカビを防げます。
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■ 洗う時
汚れがひどい時は軽く拭き取ってから、洗ってください。他の汚れを吸収してしまうこともあるので、つけおきはしないほうがよいです。
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■ 汚れをおとす時
黄ばみや落ちない汚れは、薄く漂白剤につけてみます。漂白後は十分にすすいでください。
絵付けのものは変色する恐れがあるので漂白は避けてください。 |
■ 収納する時
布きんで十分水気を取ったあと、乾燥させてください。・陶器は磁器などに比べて素材がやわらかいため、無理に
重ねたり、ぶつけたりすると欠ける恐れがあるので注意ください。ペーパーナプキンをはさむと欠けにくくなります。
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